サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(日プ女子)のファイナリストの加藤神楽さんが、キャバ嬢に転身したという衝撃的な話題がトレンド入りしています。
日プ女子では惜しくも脱落してしまった加藤神楽さんですが、アイドルを目指していたはずの彼女がキャバ嬢になったなんて、何かの間違いではないのでしょうか。
この記事では、加藤神楽のキャバ嬢転身の噂はデマなのか、源氏名やお店の場所(高松)を調査しました。
加藤神楽のキャバ嬢転身の噂はデマ!?ほくろの位置が一致!?
加藤神楽さんが本当にキャバ嬢になったかどうかは、現在わかっていません。
噂になったきっかけは、四国の高松にあるキャバクラ【美人茶屋 高松】のInstagramに加藤神楽さんにとてもよく似た女性キャストの写真が載っていたからです。
加藤神楽さん本人が「キャバ嬢になりました!」と発表したわけではないんですね。
しかし、見た目が凄く似ているのは事実で、加藤さんと例のキャバ嬢はほくろの位置も一致しているようです。
鼻の横のほくろが同じで、顔も相当似ていますね。
美人茶屋のホームページに書かれたプロフィールも一致しているという情報もあります。
ここまで見ると間違いなさそうですが、写真が悪用されていたり、プロフィールを故意に似せて書かれている可能性もゼロではないですよね。
デマとは言い切れませんが、本人から発表があるまで、確定はできないですね。
加藤神楽似のキャバ嬢の源氏名はちゃちゃ!?
加藤神楽さん似のキャバ嬢の源氏名は「ちゃちゃ」さんと言います。
- 名前:浅井ちゃちゃ
- 誕生日:3月8日
- 体型:スレンダー
- 出身地:大阪府
- 身長:170cm
- タイプ:フレンドリー
- お客様へ一言:今日もあなたのかわいいガールフレンド
- お酒:飲めない
- 自分の性格:向上心高め
- 趣味:ペットショップ巡り
- 資格・特技:英検準2級、息を長くとめること!
誕生日や出身地、身長、特技等、複数の項目が加藤神楽さんのプロフィールと一致しているようです。
加藤神楽さんだとすれば、今年まだ18歳なので飲酒できないのも当然です。
加藤神楽似のキャバ嬢がいる店の場所(高松)はどこ?
加藤神楽さん似のキャバ嬢が所属している美人茶屋は、香川県高松市にあります。
2023年の秋にオープンした新しいの店のようです。
店舗は、高松市最大の歓楽街である瓦町の一角にあります。
大手高級キャバクラなので、キャバクラの中では上位レベルであることは間違いありません。
しかし、もし加藤神楽さんが本当に所属しているのだとしたら、なぜ高松だったのか?という疑問は残ります。
加藤さんは大阪出身ですし、東京や大阪のようなメイン都市の方が、ファンも訪れやすく、売り上げも多く稼げるように思うからです。
加藤神楽の最近の活動はSNS炎上!アイドルの夢がブレていた!?
加藤神楽さんは、日プ女子脱落後はインスタやTiktokなどで情報発信していました。
しかし、最近になってインスタもTiktokも削除されたため、とうとうアイドルデビュー!?と噂されていました。
具体的には、乃木坂の6期生、清竜人25の新メンバー(夫人)等も噂が出ていました。
削除されたインスタ(2024年1月30日投稿)には、アイドルになりたいという気持ちを綴っていました。
ファイナルまで進めたことに改めて感謝を伝え「パフォーマンス中、きてくださった国プさんの顔を見るのが楽しかったです!こんなにたくさん歌とダンスに真剣に向き合うきっかえをくださった国民プロデューサーさんのおかげで自分の本当にしたいこととか自分の性格について向き合うことができました(※原文ママ)」と綴った加藤。「わたしはアイドルになりたいです」と変わらぬ夢を明かし、「今日もあなたの可愛いガールフレンド神楽より」と結んだ。
引用:モデルプレス
清竜人25の新メンバー予想にも、加藤神楽さんの名前が出ていました。
SNSでファンとの交流を継続してきた加藤神楽さんですが、ステマ疑惑で炎上したり、インスタストーリーで炎上したこともありました。
日プ女子のころから、周りに誤解されやすいキャラではあったよね!
2024年2月の時点では、「自分が今何になりたいかなんの職業に就くかわからない」「ただステージに立って歌って踊るのがアイドルではない」という持論も展開していました。
段々と、元々目指していたアイドルとは違った道に進み始めていたのかもしれませんね。
まとめ 加藤神楽のキャバ嬢転向はデマの可能性もある!SNSでは炎上も!
加藤神楽さんがキャバ嬢に転身したというのはデマなのか調査しました。
- キャバ嬢の顔が神楽さんに激似
- ほくろの位置も一緒
- プロフィールも一緒
であることから、確定情報のように伝えられていますが、加藤神楽さん本人が認めたわけではありません。
デマとは言い切れませんが、写真を転用されていたり、人違いである可能性もあるので、本人のSNS等で発信されるまでは、事実を特定できません。
個人的にはデマであってほしいと思っています!
今後の情報をチェックしておきましょう。